すずなのポエム

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18作目なりました。(^0^)

毎朝キミに逢う為だけに走った校門
キミとはずっと友達関係で居る気がした高2の夏休み
キミからの突然の告白に僕は戸惑っていた
一緒に行った花火大会・・・キミは突然僕の手を握った
そんなキミを見ていたら僕はたまらなくなりキミにkissをした
kissをした後・・・僕は「キミがずっと好きだった・・・」とつぶやいた
キミは少し恥ずかしいそうに笑った
もうすぐ離れてしまうけど、離れていても僕はキミだけを想っているから
キミも同じ気持ちだと信じて卒業した・・・
キミとは中々逢えない日々を過ごして半年になる
もうすぐキミと久々に逢う花束を持って・・・



  

17作目になりました☆
例えどんなに離れて居てもいつも心と心は繋がっていると信じたい
あの日の約束のように・・・
キミとは距離も年齢も離れているけど、それでも僕はキミがたまらなく愛しい
こんな気持ち今まで感じたコトがなかった
キミに出逢って初めて愛しいと言う意味を知った
これからもキミの隣りで色んなキミを見ていたいと思った
あの日笑ったキミを見ていたら・・・
たまらなく愛しい気持ちになった
キミと交わした「好き」の言葉のように・・・
これからもキミだけを想っているから信じて待ってて欲しいとつぶやいた・・・


  

16作目になりました。

キミから初めて贈り物を貰ったのはバレンタインディーのチョコだった
今までのチョコよりも手作りチョコが一番嬉しい・・・
僕のコト考えて作ったチョコは一年に何回食べれるか分からないから
僕は心から喜んで食べれる・・・
僕からキミへのホワイトデーはキミががいつも笑顔で居てもらえる贈り物をしょう
僕から最高のプレゼントをしょう・・・
ずっと・・・キミが笑顔で居てもらえるように・・・
僕はずっとキミから離れたりしないから安心して傍に居て欲しい
僕はキミから離れたりしないから・・・
ずっと僕の傍に居てほしい・・・祈りつつキミの名前を呼んだ・・・  

15作目になりました☆★

いつもとなりに居るだけで心が満たされる・・・
そんな夜はキミの声が聞きたくなる
逢いたい時に逢えなくって・・・切なくって泣きたい時は必ずキミの声が聞きたくなる
好きになれば好きになる程キミが恋しいくってたまらない
逢いたい時に逢えないけど・・・いつか逢えるまで
僕はキミのコトを強く思っているから
誰よりもキミが好きだから
どんなキミも好きだから安心して眠りついてよ
ずっとキミを好きでいるから・・・僕は・・・  

14作目になりました★☆

僕には付き合って3ヵ月になる可愛い彼女がいた
二人が付き合うまで長い道のりがあるコトを二人しか知らない
キミにはまだ忘れらない人が居るコトをずっと遠くから見ていた僕には痛い程分った教室の窓から
キミには忘れるコトが出来ない過去があるコトを僕はキミに聞くコトが出来なかった
キミを傷付けてしまう気がして言えないで月日だけ過ぎて行った
誰にでも忘れるコトが出来ない恋の一つや二つあるコトを僕はキミに出会って知った
あの時キミを支えて居ればキミはこんなにも・・・恋愛に臆病にならなかったのかな
あの日キミと交わした言葉今も大切に心の中にしまってある
キミが初めて僕だけに話した言葉忘れるコトは・・・きっとないから  

13作目☆★
キミと出逢って初めて愛しい気持ちになった
キミと僕は「秘密の恋」をしている　去年の2月から・・・・
キミには付き合っている恋人が居るコトを僕は最初から知っていた
キミには言わなかったけど・・・
もしあの時キミに言ったら、キミとは付き合ったりしなかったと思うから
キミには言わないまま付き合っている
キミを初めて見掛けたのは・・・僕の友達の彼女の友達としてだった
あの頃キミは恋人とうまくいっていないと、皆の前で話していたよね
キミは覚えているのかな？
あの頃まだ僕には守りたいものさえなかった
キミと出逢ってから初めて「守りたいもの」が何なのか・・・分かった
キミと一緒に居るだけで心が癒されているコトに気付いた夜
今までこんなにも楽しいと思ったコトはない程に・・・
今はキミと居るのが楽しい・・・
いつかはちゃんとした恋人になりたい




  

12作目になりました☆★
偽りの恋愛「こい」をキミとしたあの日の夜
キミは友達の好きな彼「ひと」で私もずっと好きだった彼「ひと」
キミを好きになってから、キミに振り向いて貰う為だけに綺麗になろうと思った
キミと友達が話している姿を何度目で追ったことか・・・
キミに振り向いて欲しいと何度心の中で願ったことか・・・・
キミと初めて出逢ったのは半年前だった
いつも私がバイトしている喫茶店にキミは友達何人かで来ていた
いつもDokiDokiしながら、キミが来るのを待っていた
キミと仲良くなった頃キミに彼女っぽい人が寄り添うようになっていた
去年の秋頃・・・キミはその人から告白をされていた
偶然公園の近くを歩いていたら何故だかキミと目が合った
キミは私に気付いて・・・つぶやいた
「キミの事が・・・2年前から気になっていた
偶然、半年前にキミと再会してから・・・ずっと言わないでいた想いを伝えようと決めていた
キミの事が好きだ」と私に聞こえるようにキミは笑顔でそう言った
キミと一緒にいた人は・・・キミの姉だと数時間後に知った
私はキミが居る所に駆け寄って、kissをした
2年前とは違うkissをした・・・  

11作目になりました☆★
あなたは全然僕のコト何か一度も見てはくれなかった
あなたはいつだって、あの元彼(ひと)と僕を重ねていた
いつだってあなたはあの元彼しか見てはいなかった
そんなあなたを見ているのがたまらなく辛かった・・・
あの元彼にはあなたよりも素敵な恋人が隣に寄り添って笑っていたから
あなたが傷付く姿だけは見たくはなかった
あの日の夜、あなたを強く抱き締めるコトしか僕には出来ないでいた
あなたの唇がいつもより震えていたから・・・
いつも強くあなたを抱いているのに・・・あの日だけは・・・
あなたの傍に付いて居てあげなければ・・・・あなたが遠くに行くような気がして怖かった
あなたが例え僕を見てくれなくっても　僕だけはあなたをずっと見ていたい
いつかあなたが振り向いてくれるまで・・・
いつかあなたの心が癒されたらあの場所へ一緒に行こう・・・
二人が初めて出逢った想い出の場所へ・・・






  

10作目になりました☆★
キミが居なければ、僕は此処には居なかった
家族に愛されている実感さえなかった
愛されているキミを遠くから見ている事しか出来ないでいた
愛されているのにキミは時々寂しいそうな表情をする
そんなキミが少し気になった・・・
キミとは今まで話した事何かなかったのに・・・
キミが寂しいそうな表情をしているのを見てから
僕はキミから目を離す事が出来なくなった
いつかキミに聞きたい
あの雨の日どうしてキミはあんな寂しいそうな表情していたのかを・・・
聞いても良いかな・・・・


  

9作目になりました☆★
いつかキミの気持ちが変わるんじゃないかって、いつもビクビクしている
僕よりキミは年上で、いつも不安にさせてしまうから
時々キミの気持ちが知りたくって、意地悪をしてしまう
真実(ほんとう)は僕だけをいつも見て居て欲しいから
意地悪をしてしまうけど・・・
真実(ほんとう)はいつだって僕だけを見て欲しい
そんなワガママキミには言えないけど・・・
時々そう思ってしまう僕がいる
離れているから不安でたまらない
それでも僕は「キミが好きだ」そんな想いだけでHappyでいられる
もっと・・・もっと・・・強くなりたい
キミを倖せにできるようになりたい
  

8作目になりました★☆
キミを遠くから見ていることしか出来なかった
あの日キミから突然のkiss
ずっと片想いをしていたから・・・
僕は思わず泣きそうになった
kissをした後にキミは「好き」っとつぶやいた
僕は思わず沈黙してしまった
僕もキミに「初めて逢った時からずっと・・・好きだった」と言った
それを聞いたキミが笑顔で「ありがとう」と言って手を繋いだ・・・  

7作目になります(^0^)
桜の並木道を現在「いま」二人で歩いている
二人が出逢ったあの並木道を現在「いま」子供と一緒に歩いている
二人が出逢ったあの場所を子供と一緒に歩いている
キミと出逢って僕はこんなにも変わる事が出来た
キミを好きになってから色んな気持ちに出逢う事が出来た
キミとはいつも些細な事で喧嘩ばかりしていた
キミと喧嘩したい理由じゃないのに・・・
些細な事で喧嘩になってしまう
キミともっと仲良くしたいはずなのに・・・
いつも些細な事で不安にさせてしまう
キミは僕よりも年上なのに時々意地悪をして来るのは何故?
僕も時々意地悪をしているつもりはないのに
キミの前だと安心してつい意地悪をしてしまう
時々キミを遠くに感じてしまう
離れているからこそ時々不安になって・・・
今すぐ声が聞きたくなって・・・でも聞けなくって
逢いたいのに・・・逢えなくって・・・
それでも今はキミが好きだって想いだけで頑張れる
強い人に僕はなりたい
あの時感じたキミとの温もりもkissも今では大切な想い出になっている
現在「いま」3人で手を繋いで桜の並木道を歩いている
これからもずっと同じ道を歩いて行きたい  

6作目になりました☆★(^0^)
キミと出逢って僕の今までの世界観が少しずつ変わっていった
キミと出逢わなければ今僕は生きる意味も何も持てないまま歩いていているだろう
僕の心の中の何かが少しずつ変わっている
キミと出逢ってから　僕の心が少しずつだけど癒されている
キミに出逢う前は生きている事に疲れていた
キミと出逢って僕は少しだけ変わることができている
キミを好きになってから些細なことで不安になったったり、不安にさせたりしてしまうけど
今僕が此処に居るのはキミが居てくれるから生きている
たったひつつの命を簡単に無駄にはして欲しくない
僕はキミと出逢ってそう感じる事が出来たから
これからはキミと一緒に生きて行のかな
幸せへの扉をたたくのだろう

　  

5作目になりました★☆
僕達はいつも青空の下にいるき高い所が怖い僕にはきっと耐えられない
夢のような話だけど
キミとなら大丈夫って思えた人といつか叶えたい
それまで僕は少しでも克服出来るように頑張って見るつもりだよ
未来のキミに相応しい人になるまで  

４作目になりました☆★
誰もが通る道通いなれた道
皆迷ったり、悩んだりしながらまた違う道を歩いているのだろう
一人よっては勇気がいる告白だったり、告白される側はドキドキしたり、しなかったりする
色んな気持ちで動いている　この世界は
誰かを強く想うとこんなにも不安になったりするのかな
一人の人だけ見て欲しいと願ったりするのかな
皆一人では生きては行けない生き物だから
誰かに傍に居て貰うのは寂しいからだけじゃないと思う
一人より二人の方がずっと温かいことを皆知っているから
皆は違うのかな
僕は好きな人といつまでも一緒に過ごしたい
どんなに辛い事や道に迷ったって　キミとなら同じ道も歩いて行きたい
たとえ離れていても二人の想いが繋がっているなら
その気持ちを信じて見たい  

３作目になります★☆
友達と仲良く遊んでいたら急にキミのことが浮かんだ
たまにしか逢えないキミとの時間を大切にしたい
キミとは中々逢えない日々を過ごしている
それも大分慣れてきた
離れているから逢った時のふとした感動がある
キミと離れて過ごす季節を後何回僕等は過ごして行くのだろう
たまに不安させてしまう時もあるけど、僕の気持ちはずっと「キミ」だけが知っていれば良いから
中々逢えないからこそ逢えた時の倖せがあると僕はそう思う
  

題2作目です。
久しぶりに君からメールの返事が届いた
少しだけ嬉しいかった
君と出会ってからどれくらいの月日が経ったのだろう
君とは色んな話とかを沢山したよね
また沢山話しょう
  

初めましてブログにすずなのポエムを掲載いたします。よろしくお願いいたします。
「雪」
二人並んで見たことのない雪を今一人で見ている
君は見たことのない雪を見たいと僕に何度も尋ねるけど
僕は寒い所が苦手な僕にとっては苦痛と一緒
今でも冬は好きになれないけど君の為なら我慢しても良いかな
いつか二人で並んで見よう