2007年10月22日
あなたは私より年上で

40作目になりました。

あなたは私よりも年上でたまにふざけて見たりして笑う表情が大好きだった
あなたと話す度私の心はドキドキしてばかりだった
あなたと話す機会が増えてあの人よりもあなたが気になるのは何故なんだろう
あなたと会う機会は少ないのに、あなたの声を聞くと何故かあの人と同じ接し方をしてしまうのは
どうして何だろう・・・・
あなたは・・・あの人じゃないのに・・・・
頭では理解しているのに・・・・
あなたの声をたまらなく聞きたくなるのはどうして何だろう
あなたの近くに居ることは出来ないのに・・・・
あなたと出逢った時から気付いていたはずなのにどうしてこんなにも
あなたの傍に居たいと思ったりするのだろう
あなたの傍に居れる理由(わけ)ないのに
最初から好きになっては行けないと解っていたのに
あなたは私よりも大人で近づけるはずないのに
あなたを好きなっても切ないだけなのに解っているのに
目を閉じればあなたの表情(かお)が浮かんでは消えた
あなたと一緒に居たいと願ってはいけないと解っていはいた筈なのに
あなたをこんなにも気になるのは何故何だろう
2007年10月12日
キミに届けよう

こんにちは(^-^)
今作で39作目になりました。

キミと友達になって一年経つのかな?
キミとはあまりMailで話す事が少なかったよね・・・
キミからの久しぶりのMail届いた時は驚いたけど。
Mail くれて本当にありがとうね☆
キミとまた話が出来るのが凄く嬉しいから・・・
キミから返事が届いたら沢山話をしょう
2007年10月05日
昔の自分

今回で38作目になりました。

帽子を深く被っている キミを見ていたら 何故か 昔の自分を思い出した
一人が好きな理由じゃないのに 気付けばいつも一人で過ごしていた
キミを見掛ける度に何故か君の事が視界から離れない
キミとは一度も話した事ないのに どうしてこんなに君の事気になるのだろう
キミを見ていると昔の自分を重ねて見てしまう
いつも一人で居る キミを遠くから見ているだけなのに・・・・
キミを目で追う私がそこにはいた
この気持ちが何なのか 解らずにキミを目で追っていた
あの夜キミと会話をしていら・・・
どんな季節を過ごしていたのだろう