すずなのポエム

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

27作目になりました

僕はいつも曖昧な言葉でしか誰とも会話をしていない
本当は人と話すのは・・・今でも苦手だから・・・
友達には話しなれしていると言われるけど・・・
本当は上手く話すコトが出来ないまま前に進んでいる
今も・・・昔も・・・
そんな僕でも触れられたくない過去がある
きっと・・・皆にも一つや二つはあると想うけど・・・
僕には今でも傷の癒し方が見つけるコトが出来ないまま
同じ道を歩いている・・・
きっと誰にも癒すコトの出来ない傷を心の奥底に残したまま
今日も歩いたり、迷ったりしながら見つけるのだろう
いつか癒してくれる傷跡を心に秘めたまま・・・
  

26作目になりました。
青い空と青い海をいつか・・・好きな人と行きたいと思う
キミがいつか話してくれた・・・「夢」のコト・・・
僕はいつから「夢」を持つコトを忘れたのだろう
いつから誰にも本当の自分をだせなくなったのかな
いつから本当の気持ちを言わなくなったのかな
傷付きたくないから・・・人と距離を置くようになった
いつか・・・友達に自分のコト話せるようになりたいと祈りつつ  

25作目になりました

キミの傷跡僕は癒してあげれるのかな
キミが傷付いた心の傷跡僕は癒してあげれる日は来るのかな
キミの傷跡はどんなに祈っても消えるコトはないのかな
僕が傷を負った心の痛みと比べたら・・・キミの心の傷の方が何倍も辛いコトのように感じた
キミは愛されて生まれてきたのに・・・どうして孤独を感じるの？
僕は愛されて生まれてきた理由じゃない
望まれて生まれてきた理由じゃない・・・
それはずっと消えるコトはないから
これから先も・・・僕の心の傷として残るだろう
僕は誰に癒して貰うのかな・・・
  

24作目になりました☆

心が苦しい　心が痛い　どうしたらこの痛みも苦しさも無くなるのかな
傷付いて・・・傷付けて何が残るのかな
キミの傍に居たいのに・・・今の僕にはそんな資格ない・・・
いつから暗闇にいるのが嫌になったのかな
いつから本音で話すコトができなくなったのかな
いつから一人が嫌いになってしまったのかな
いつから泣けなくなったのかな
いつから苦しいと感じたのかな
いつになれば治まるのかな  

23作目になりました☆
桜の季節に僕等は出逢った
キミとは3年振りに会話をした
キミの隣には優しいそうな彼が傍に居た
僕はキミの声も彼の声も聞きたくなかった
僕はあの日からヘットホンをしている
キミは僕に何か伝えたそうに僕の顔を見た
僕はたまらず目をそらした・・・
僕は3年前過ちを犯した
キミを傷付けたあの日から僕の心は止まったままだ
キミに何度誤ろうとしたコトだろう
キミのコト想う度僕はあの時のコトを思い出す
キミのコト今でも好きだよ
その言葉をいつか伝えたい・・・
  

22作目になりました☆(0^0^0)
僕は7年前大切な親友を失った
キミにはどんな悩みでさえ全て話していた
キミはいつしか僕と同じ夢を抱くようになった
僕は次第に負担になった
楽しい筈のキミとの話もいつからか負担になって行った
キミとの約束を果たすコトもないままキミとは終わった
キミと出会って初めて「親友」と呼べる人に出会った
もう二度交わすコトのない会話と約束を残したまま・・・  

21作目になりました☆(^0^)
空を見ているだけでこんなにも僕は愛しい気持ちになる
空を見ているだけで倖せな気持ちになった
キミとはいつだって繋がっているから不安じゃない
いつも傍に居る気がして安心してしまうから
キミのコト考えるといつも倖せな気持ちになってしまう
きっと・・・「大好き」だから何だろう
キミを想う度僕は儚い夢を見るのだろう
これから先もずっと・・・キミが隣に居てくれたらHappyだから・・・きっと・・・ずっと・・・
  

20作目になりました☆(0^0^0)
卒業したら会えない君とも皆にも寂しい気持ちを詞にして見る
君とはずっと友達でいたい心からそう思った
卒業しても何歳になっても僕等はずっと大切な友達でいたい
君が悩んでいる時となりに居てくれるだけで救われた
僕もいつかそんな人になりたい・・・
誰かが悩んでいる時となりで聞いてあげるだけで心か癒される人になりたい
いつか叶えたい・・・  

19作目になりました。

キミのコト最初は気になる程度だった・・・
キミの過去を知れば知る程放っといたら何処か遠くに行く気がして怖かった
初めて誰かに必要とされた気がした
今まで必要とされていたのかさえ分からない
でも今はキミの傍で笑って過ごしたい
僕はキミを傷付けるつもり何か一度もなかった
ただキミのコトが心から「大好き」になっただけだ・・・
キミを失う方がずっと怖かった・・・
キミには話したよね・・・
初めて親友と心から思えた人を失ったコトを・・・
キミは今でも覚えていますか？
キミに嘘付いたコトずっと後悔していた・・・
キミからの突然の告白に僕は戸惑った
あの時僕はまだ気になる程度にしか思っていなかった
キミのコト「好き」で居ても構わないなら、僕はキミを「好き」で居たいと思う
キミを好きな「気持ち」は嘘じゃないから・・・信じて欲しい